● 監督:碇けいいち
● メーカー:ココアソフト
●発売:2015/08
●あらすじ … 「Black Painting」シリーズ第14弾!!
全身真っ黒になってもらい、電マで責めてみました。
とても感じやすいモデルさんで、ピクピクしているのが印象的でした。
最後は、お風呂場で泡まみれに!!じっくりご堪能あれ。
連続で発売となったBlack Paintingシリーズの第14弾。
本作のモデルさん、その特徴はなんと言っても大きなオッパイ。
若干、ポッチャリ気味の体型ではありますが、Fカップはあるであろう大きなオッパイをゆっさゆさしながら、スティックドーランで全身を塗りつぶしていきます。
前作と異なり、今回は特に衣装は無く最初からパンティ1枚でスタート。
ドーランで体を塗るに当たって、椅子に座りながらとなるのですが、まずは爪先から塗りつぶしにあたり、椅子に座りながらかがみ込む為、常に巨乳がユラユラ。
柔らかい巨乳をブラブラさせながら、悪戦苦闘しつつ脚を真っ黒に塗りつぶしていきます。
お腹のあたりを塗り出す所から、スティックドーランでは色塗りが悪い模様で、ドーランを手に取りだし体中に伸ばしていきます。
その様は、ボディペイントというよりも、サンオイルを体中に塗っているかの様で、少し業務的にも見えてしまい残念・・・
全身をスティックドーランで塗りつぶし、残るはいよいよ顔のみ。
おうとつが塗りにくいからか、ドーランを手に取り顔を塗っていくのですが、どうにも表情が冴えない様子・・・
あくまで想像ですが、楽しんでやっているというよりも、仕事として嫌々やっている・・・
といった雰囲気が見え隠れしているんですよねえ。
中には、そういった「嫌がってるのにヤラされるシチュ」を楽しむ人もいるので、アリっちゃアリなんでしょうが。
私はどちらかと言うと、前作の様に、モデルさん自身も楽しんでプレイしている作品の方が好感が持てたり・・・
このあたりは、好みの問題なので仕方ありませんね(笑)
さて、本作もラストは電マオナーにに突入。
非常に感じやすいモデルさんらしく、電マをクリトリスに当てるや否や、声が漏れ出します。
表情こそあまり変化は見えませんが(黒塗りのせいで分かりづらいだけ?)、とても敏感なご様子。
電マの刺激に、足先から肩まで、全身が痙攣している様を楽しめます。
最後は、前作と同じく泡まみれのシャワーシーンで終了。
前作(13)と比較して、モデルさんに対する好みこそ分かれるでしょうが
・ドーランによるボディ&フェイスペイントを楽しみたい → Black Painting13
・黒塗りされた女性のオナニーシーンを楽しみたい → Black Painting14(本作)
といった属性分けができそうに思います。
もちろん、両方をチェックした上で、その相違点について物議を醸し出す
といった楽しみ方もアリかと思いますので、ぜひチェックしてみて下さい。