WAMコレ管理人が「これは見ておけ!!」と、太鼓判を押す、お勧めWAM動画をジャンル別にご紹介します。
なお、本ランキングは流動的なものとなりますので、予めご了承下さい。
第1位:グラビアアイドル彩月みほ どっきり汚れ仕事メッシー汚辱イタズラ
からみこそ無いものの、現役のグラドルが陵辱に耐えに耐えかねて、体を張って挑戦したMESSY動画。
現役グラドルならではの、スタイルの良さ、可愛らしさもさることながら、罰ゲームとも言える全身黒塗り、洗面器いっぱいのポスターカラーに顔からツッコむ様。
更には、その一連のプレイを、現役AV女優に蔑まされながら挑む姿まで、見所だらけの作品となります。
ヌードやSEXシーンなど無くても、十分な見所があり、満足できる作品こそ、最高のMESSY動画では無かろうか。
といった、管理人の勝手なポリシーも反映させた結果、この順位を付けてみました。
これを見ずして、MESSYを語ることなかれ、と声を大にしたいお勧め作品です。
第2位:ペイント奴隷秘書 水澤まお
2014年からシリーズ化され、大物有名AV女優がMESSY作品に出演しだしている話題の作品。
その中でも本作は、2015年8月現在、唯一ペイント素材を使用している作品となります。
そして、主演を張る女優は、誰よりも自分を綺麗に撮影して貰う事に意識の高い、水澤まお。
美しい自分を見て貰う事への欲求が、人一倍高い水澤まおが、カラフルなペイントにまみれ、姿形も分からない程に汚されてしまうという背景も相まって、殿堂入り動画とさせて頂きました。
第3位:COLOR14
上位2つはペイント系(ポスターカラーを使用)に対し、本作で使用されている素材はスティックドーラン。
そのため、上記2作品の様な、液体的質感や、表情すら計り知れなくなるドロドロな汚され感は薄い作品となります。
が、1色のスティックドーランでペイントされる、黒塗りの様なまとまり感ではなく、複数の配色で体のパーツを様々な色彩に彩って塗り分ける感は、他の作品とはまた異なる恥ずかしさだったり、陵辱具合を感じる作品とも言えます。
また、同シリーズの中でも、本作に出演している香椎りこちゃんが、個人的にタイプである事も、殿堂入りした理由であるともいえます(笑)
落書き系の動画は、作品数も多いだけに悩む所ではあるのですが、「落書き=嫌々される」といった見所を評価すべき点としてあげ、考慮した結果。
水性ペンで落書きするから、安心してね。 と騙しつつ、油性ペンで顔中を真っ黒に塗りつぶしてしまう卑劣感。
更には、油性の落書きが落ちずに慌てるモデルさんの様子。
そして、同シリーズで唯一のオナニーシーン(正確にはクンニシーンも)が収録されている点を考慮し、本作を1位にランキングしました。
何より、モデルさんが好みのタイプであったことも要因の1つではあります。
1位の作品と、甲乙付けがたいながらも、わずかな差で2位にランクインとなった本作。
基本的な設定は、1との作品と同様なのですが、本作のモデルさんは肌が弱いらしく、油性ペンが相当染みた様で、涙を流し我慢をしながら落書きに堪え忍ぶ姿が印象的です。
もちろん本作のモデルさんも、水性ペンで落書きするね、と騙されながら実は油性ペンだった・・・という展開。
油性ペンと水性ペンでは、そもそも匂いが違うのだから分かりそうなものを・・・
といった野暮なツッコミはさておき、涙ながらに我慢した末、まさかの油性ペンによる落書きに、本気でキレる表情を見せてくれている点も、高評価の1つです。
1位の作品の方が、モデルさんが好みのタイプであったことが、1位と2位の差、程度となりますので、ぜひセットでご覧頂きたい作品です。
第3位:油性マジックで落書き vol.2
第3位に選定した作品も、上位同様に油性ペンを利用した落書き作品としました。
中途半端に陵辱感を煽る目的で施される淫語の落書き、といった作品では無く、純粋に落書きを楽しむことを評価した結果、本作を外すことは出来ないですよね。
同シリーズ1作目に出演し、顔だけで無く、体中のあらゆる箇所に油性ペンで落書きをしてしまい、撮影終了後、そのままの姿で帰宅。
更には2週間ほど、落書きが落ちなかった事までを経験しながら、続編である本作に出演している神無月ひろさん。
その様な経験を、現場で聞き、本気で嫌がる様を見せながらも、乗りかかった船と言わんばかりに、開き直る肝っ玉を見せる、音咲椿さん。
一切のからみが無い作品ながら、女性への落書きを愛する方になら、思う存分堪能して頂ける作品となります。
金粉・銀粉部門
第1位:金粉奴隷秘書 北条麻妃
金粉、銀粉作品も、様々なシリーズ、作品があるために、甲乙付けるに悩むジャンルではあります。
が、その中でも私の独断と偏見で選ばせて頂くのであれば、北条麻妃の出演する本作を1にせざるを得ません。
本来であれば、こんな企画じみた作品に出演する必要の無い、いくらでも弾き手数多である北条麻妃が、全身に金色のペイントを塗りたくられ、彫刻の様な辱めを受ける、というだけでも刺激的な作品。
そこに加え、鼻フックでイラマチオを強要されたり、頭から大量のペイントをぶっかけられ、目から鼻の穴、口の中までもを容赦なく金色ペイントに染め上げられてしまう、体の張り様。
どこをとっても、高評価を付けるしかないほど、最高傑作の1つと言える作品です。
管理人が北条麻妃の大ファンである事も要因ではありますが、金粉プレイを愛する男としても、末永く大切にしたい作品の1つとなりますので、ぜひ一度ご覧頂きたい限りです。
第2位: