● 出演:北川瞳
● メーカー:NON
●発売:2011/05
●あらすじ … スパイストランスでアへ顔からイキ顔へ、そして白目・泡吹き・失神絶頂!!
話題沸騰の鬼畜作品・第2弾に出演してくれた北川瞳を、お仕置きの名目で地獄に突き落としてみた。
際限なくイキまくる濃密SEXで体力を限界まで失ってからが、地獄の本番。
生まれてから経験のしたコトのないプレイにヨダレを垂らし、叫ぶほどの痒みの刺激を与えた後は、素晴らしい肉体破壊の始まり。
カラシ・ワサビ・タバスコ等で痛みを伴う快楽でイキ続けるが、失神しても許されない…。
以前にオムニバスを試聴し、気になっていたシーンであったのが本作。
少し古い作品にはなりますが、せっかくなので全編通じて視聴したく、購入しました。
本作の設定は、最近(2011年時点)仕事が増え、調子に乗っている北川瞳に
お仕置きをしよう、といった企画。
単体でバリバリ活躍する彼女に、普通にオファーを出しても却下されるであろう事から
勝手に事務所とマネージャーに許可を取り付け、かつて経験したことの無いであろう
様々な刺激物を用いた、お仕置き的なSEXでイカせまくろう、といった企画。
椅子に拘束され、丸く可愛らしいオッパイをさらけ出す北川瞳の目の前に
まず登場するのが、大量の山芋(しかも、おろし立て)。
「やだ! 絶対無理!!」
と、迫り来るヤマイモが、どうされるのかをすぐさま察知し、真剣に懇願し始めます。
が、そんなお願いなど、誰1人聞く耳は持たず。
椅子に拘束され、身動き取れない北川瞳のマンコや乳首に、次から次へと山芋が・・・
痒くてたまらないのに、拘束され掻くことも出来ず
しかも、大量の山芋が塗られたマンコの中には、バイブまで挿入。
マンコの表面だけで無く、膣内までが山芋で溢れかえり、悶絶寸前に・・・!!
※ 上記画像は、オナニーしているのでは無く、痒くてたまらない状況です(笑)
今度はベッドに腕を拘束され、大量のローターが襲いかかります。
先ほどの山芋と比べ、ただ気持ちいいだけの撮影に、少し安堵の顔を浮かべるものの・・・
次に、取り出された食材はそう、タバスコ。
このタバスコを、どう使うのかと思いきや・・・
・体中に振りかける → 全身に伸ばしまくる
・ローターにタバスコをべったり塗る → ローターは膣内へ
と、言葉通り全身にタバスコを塗りたくられ、またもや悶絶寸前!
タバスコはどうやら、熱くて痛いらしく、本気の抵抗を幾度と繰り返します。
が、状況はベッドに拘束されたまま。
暴れようが、暴言を吐こうが、開放されることは無し。。。
タバスコから解放され、ラストは目隠し&縄&手枷によるSMシーン。
こちらのシーンでは、衣服の下、体中に落書きを施されているのですが
特に落書きするシーンは収録されておらず、登場時から全身に落書かれ状態。
拘束状態からの、電マイカせ・・・かと思いきや
相変わらず、身動き取れずに居る北川瞳に、三度迫ってくるのは
カラシとワサビのダブルコンボ。
散々、色んな刺激物を膣内に投入されてきたモノの
カラシだけは、本当に無理らしく
(肌の粘膜部分に触れると、もの凄い痛みが走るようです)
手枷で身動き取れない上半身をバタ付かせるわ、唯一自由となっていた脚を使い
迫り来る男優に本気の蹴りで抵抗を・・・
しようものの、4人がかりで両足すら取り押さえられ
大量のカラシを練り込んだ電マがクリトリスを刺激し始めます。
全編通じて、汚される系のフードメッシーというよりは
拘束された北川瞳に、食材を使った刺激を与え続ける
陵辱プレイが中心となる作品です。
汚される北川瞳を想像すると、物足りなく感じますが
中途、薄暗いながらも淫語を落書きされたシーンもあり
色々な意味で、飽きること無く楽しめる作品となります。
中でも、山芋の刺激はハンパない様子なので
このワンシーンだけでも、見る価値あるお勧めの一品でした。